アレルギーに試した療法(患部編)
超酸性水:通っていた小児科・アレルギー外来の先生お勧めのもの。
その病院で500ml入りボトル(ボトルを持って行くと
中身を入れてくれた)1本につき100円だった。
殺菌作用があり、皮膚表面の細菌に効くということだった。
コレを小さなスプレーボトルに入れておき、痒がったら
シュッと一吹き。保育園にもバッグに入れて持たせ、
先生にお願いして自分で使わせていた。
冷たくて夏場は気持ちがよかったものの、冬場は寒くて・・・
悪化を防ぐ事はできた。
塩水リンス療法:小さい時(0歳台~1歳くらい)は、カサカサよりも
ジクジクで、薬を塗ろうとしても、はじいてしまったので、
まず100ccの水に耳かき1~2杯程度の天然塩を
入れた塩水を作り、それをコットンに含ませて患部に
ペタペタとたたき、1~2分後真水で洗い流す。
すると、ジクジクが乾燥してくるので、それから薬や
保湿クリームを塗るとよく効いた。
患部のキズにしみるので子どもは痛がる。
DHCオリーブバージンオイル:かさつくところに薄くのばす。これは効く。
ただし高いのが難点。
コンビにで売っているものより注文したものの方
が濃くて効くような気がする。(気のせいか?)
オイルの前にローションをつけると効果が
倍増。
お勧めローションは下記参照。
DHCミルタンパク(ローション):これは超オススメ!アレルギーを起こし
にくい肌を作る。
赤くただれて荒れた肌がきれいに治った。
コレをコットンでパッティングしてから
オイルを使う。
DHCセラミドシリーズ:ローション、クリームともに保湿効果が高い。
値段も高い。
キダチアロエドリンク:ドラッグストアで売っているものを、赤くただれて
いる患部に付けたことがある。
飲むのはまずくて無理だけど、患部に塗るのはOK。
アロエ100パーセントのものなら、効果あり。
服につくとシミになるので注意。
CO-OPスクワナチュレ ハンドクリーム:ちばコープの商品。
80グラム(直径7センチの容器)で
480円と大変安価!
でも効果は抜群の保湿力。
顔にも体にも塗っちゃってます。
DHC薬用リップクリーム:唇だけでなく、顔のがさつくところに直接
塗ってしまう。
コレなら目の周りとかも安心だし、
バッグに入れて持ち歩くのもコンパクトで
手も汚れなくて超便利!
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